コーヒーの効能とカフェインの1日の摂取量

普段、ちょっと疲れた時にブレイクタイムでコーヒーを嗜好として愛用されている人は多いと思います。

ついでに甘いケーキやチョコレート、クッキーなどを一緒に食べるとコーヒーが格段と美味しく感じられますよね。

同時に疲れも一気に吹き飛んだような気持ちにもなりますね。

(疲れた時に糖分が欲しくなるのは脳のエネルギー不足によるもので、甘い物の糖質がブドウ糖になり即座にエネルギーとなり疲労回復するためです。)

ここでは嗜好品として飲んでいるコーヒーが身体にもたらす効能と1日の摂取量について調べてみました。

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コーヒーの成分と効能

【カフェイン】

覚醒作用        : 眠気覚ましや集中力がUPする。

利尿作用       : 尿がたくさん出るのでデトックス効果がある。

【クロロゲン酸(ポリフェノール)】

脂肪の燃焼     : 脂肪の消費量がUPしダイエット効果にもなる。

がん予防    : 肝臓がんや子宮体がんなどの発生リスクの低下になる。

動脈硬化の予防 : 心筋梗塞や脳卒中などの予防に加えアンチエイジングにもなる。

美白効果    : メラニンの生成を抑制する。

【コーヒーの香り】

リラックス効果 : コーヒーの香りでアルファー波(α波)という脳内伝達物質が放出

                              されてストレスの減少になる。

などなど沢山のメリットがあるようですが何杯飲んでも良いのでしょうか?

1日の摂取量は?

コーヒーにはカフェインが含まれています。

健康な成人1日のカフェインの摂取量は400㎎が目安です。

コーヒーに含まれているカフェインの量は1杯を150mlとすると約80mgです。

健康な成人では1日に3~5杯程度ならOKです。

妊婦さんや授乳婦さんは1日2杯くらいまで。

理由は胎児や赤ちゃんへカフェインが移行するので発育に悪影響を与えてしまうようです。

また、18歳以下では体重1㎏あたり3㎎の量がカフェインの1日量の目安です。

例えば体重が40㎏であれば120㎎までなので

  1杯150mlのコーヒーに含まれているカフェイン量は80㎎なので

  1杯はOKですが、2杯飲むとカフェイン量が160㎎になるので1杯でやめておきましょう という事です。

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カフェインは食品にも含まれている

意外と知らずに口にしている食品にカフェインが含まれているものがあります。

玉露紅茶コーラ栄養ドリンクチョコレートココア など

カフェインが含まれている食品をを摂取した時はコーヒーの量を加減するなどしてカフェインの1日の摂取量を意識しておくことをお勧めします。

カフェインを過剰摂取すると・・・

1日のカフェインの量を多くとりすぎると

・めまい心拍数の増加興奮不安震え不眠下痢吐き気 など

といった症状を引き起こすこともあるので注意しましょう。

過剰に取りすぎて上記のような症状が出たときは早めに病院を受診してください。

お薬や健康食品などと同じように、身体に良いものだからと言って安易に過剰に摂取することは、結果的に身体に害を与えることになるので気を付けましょう。

まとめ

コーヒーには身体に良い効能がたくさんありますが、飲みすぎるとカフェイン量が多くなり身体に悪い症状が出ます。

コーヒーの効能を効果的に引き出すには、適量を継続して飲むことがお勧めのようです。

しかし、強制的に飲むのではなく嗜好品の1つとして美味しくいただくことこそが身体にとって一番良い効果をもたらすように思います。

コーヒーを飲むことがストレス社会の日常の中で、ひと時の息抜きと活力になり生活に潤いが出来るといいですね。

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