ガソリン高騰 ブレーキと車間距離 安全運転で節約術


出典;FNN PRIME

ゴールデンウイーク最中ですが、5月2日にレギュラーガソリンの全国平均価格が発表されました。

なんと、昨年に比べて12円も高く、 1リットルあたり145.5円だそうです。

それも夏ごろまで、この高騰が続く可能性があるそうです。

車を運転される方にとっては、日常的な出費となるので、ホントに痛いですよね。

そこで、ガソリンの燃費の向上になる方法が、安全運転と繋がるため、まとめてみました。

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ガソリンが高騰した理由は?


出典;FNN PRIME

4月13日に、米英仏3カ国は、シリアのアサド政権への軍事攻撃で、シリアの化学兵器関連施設を標的に、巡行ミサイル「トマホーク」による攻撃を実施しました。


出典;FNN PRIME

そのため、中東情勢が不安定となり、石油の輸出国が生産を減らすと決めたことから、影響を受けているそうです。

ガソリンの燃費を向上させるには?

1.車を発進させる際には、ふんわりとアクセルを踏む。

5秒間で時速20Kmになるくらいの力加減でアクセルをゆっくり踏む。  

前の車が動き出すのと同時に動き出すことがポイント。

2.減速をする時には、エンジンブレーキを活用する。

走行中にアクセルを踏まなくても車は意外と進みます。

このエンジンブレーキが利いている状態は、ガソリンを消費しないので、燃料カットになります。

3.車間距離を十分にとっておく。

車間距離をとることで、無駄な加速や減速が減らせ、ガソリンの燃費が向上します。

一般道では、前の車が通った場所を2秒以上あとに走行。

高速道路では、4秒以上の間隔を空けて走行すると良いそうです。

その他では、タイヤの空気圧が低い過度なエアコンの使用無駄な荷物を積んで重量が増えるなど、燃費が悪くなるので気を付けましょう。

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車間距離について

車間距離は、車の速度や路面の状態(雨で濡れている・雪で凍っているなど)で状況に合わせしっかりと取ることが重要です。

車が急には止まれない理由は・・・

空走距離:運転手が危険を察知してからブレーキを踏むまでに車が進む距離のこと。

制動距離:ブレーキを踏んでから車が停止するまでに車が進む距離。路面状態と速度によって変化する。

停止距離:運転手が危険を察知してから車が停止するまでに進む距離。

時速40Km空走距離制動距離停止距離
乾いた路面11.11m9m20.11m
濡れた路面11.11m12.6m23.71m
積雪のある路面11.11m41.99m53.1m

*車間距離は22m以上

時速60Km空走距離制動距離停止距離
乾いた路面 16.67m 20.25m 36.92m
濡れた路面 16.67m 28.35m 45.02m
積雪のある路面 16.67m 94.49m 111.16m

*車間距離は44m以上

時速80Km空走距離制動距離停止距離
乾いた路面 22.22m 36m 58.22m
濡れた路面 22.22m 50.39m 72.61m
積雪のある路面 22.22m 167.98m 190.2m

*車間距離は76m以上

時速100Km空走距離制動距離停止距離
乾いた路面 27.78m 56.24m 84.02m
濡れた路面 27.78m 78.74m 106.52m
積雪のある路面 27.78m 262.47m 290.25m

*車間距離は112m以上

注意:重い荷物を載せているなど、状況に応じてより長い車間距離が必要になります。

以上のことから、車間距離は、車のスピードと路面の状態から考慮して、しっかりと取ることが重要ですね。

また、下り坂では、車間距離を十分に取っていないと、エンジンブレーキを中々使うことが出来ません。

今後も、ガソリンの高騰が続くようですが、車間距離を十分にとる安全運転をすることで、ガソリンの燃費の向上になり、家計の負担が少しは減らせそうです。

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