兵庫県伊丹市 1歳男児首にスマートホンストラップ絡まり意識不明の重体

4月12日午後8時前、兵庫県丹市の住宅で、1歳の男の子の首にスマートフォンのストラップが絡まり、意識不明の状態で救急搬送されました。


出典;日テレNEWS24

何故、このようなことが起きたのでしょうか?

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事件の概要

兵庫県伊丹市の住宅で、1歳の男の子の首にスマートフォンのストラップが絡まり、意識不明の状態で救急搬送されていたことが分かった。

警察によると12日午後8時前、伊丹市の住宅から「1歳の男の子の首にスマートフォンのストラップが巻きついた」という内容の通報があった。

通報は男の子の祖父からで、男の子は意識不明の状態で救急車で運ばれた。

家族は警察の聞き取りに対し、「クローゼットの取っ手の部分にスマートフォンのストラップを掛けていた」と話しているという。

警察は、家族から話を聞くなどして、当時の状況を詳しく調べている。
引用;日テレNEWS24

1歳の年齢から考えると、個人差はありますが、つかまり立ちや歩行が可能な時期です。

当然のことですが、危険予知などが出来る年齢ではなく、まだまだ目が離せない時期です。


出典;日テレNEWS24


出典;日テレNEWS24

クローゼットの取っ手部分に掛けてあった携帯ストラップには、携帯電話が一緒についていたのかどうかは不明ですが、この年齢の子どもは大人がしていることの真似をしたがる時期なので、自分の首に掛けてみようとしていたのかもしれません。

3世帯同居家族なのか、祖父母宅に預けられていたのか、ご両親も一緒にいたのかなど、事故時の状況など詳細は不明ですが、大人がちょっと目を離した隙に起こってしまったようです。

男の子は意識不明という事ですが、どうか後遺症が残ることなく、一刻も早い回復を願います。

今後、警察は、事故と事件の両面からの捜査を行うようです。

最近のニュースで虐待など悲しい事件が多くありますが、今回の事が、その様な事件でないことを願います。

子どもの死因順位

厚生労働省による1歳から4歳までの死因順位は


出典;厚生労働省

1歳から4歳の死因順位は、1位が先天性(生まれつき)のもので、2位が不慮の事故です。

この不慮の事故とは、予期できない事故のことですが、0歳から14歳までの死因の原因の上位を占めています。

予期できない事故として扱うには、あまりにも多い死亡数で悲しくなります。

子どもを取り巻く周囲の大人が、もっと注意をしていれば、起こらなかった事故もあるのではないかと考えます。

周囲の大人たちは、どのような見守りをしていたのでしょうか?

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子どもの成長と事故について

子どもの成長は、一朝一夕では成り立ちません。

善悪の判断や、危険についても成長と共に、両親をはじめ、子どもを取り巻く周囲の人たちが教えながら、共に学びながら覚えていくものです。

子どもは、大人が大切に見守り育んでいかなければ健全に育つことが出来ない存在です。

産まれたての赤ちゃんは、まだ首も座っておらず、生後3か月未満では、感染症などにかかると重症化し、死の危険にさらされます。(不必要な外出は避ける方が良い時期です)

3-4か月頃になると首も座り、5-6か月頃になると寝返りが出来るようになり、8か月頃からハイハイが出来るようになります。

色々なものに興味を持ち、手に届くものは、口にくわえたり舐めたりして、物を確かめます。

食べられるものかの区別もつかず、食べてはいけないものを食べてしまい、誤飲したりもします。

また、自分で動けるようになると、転倒や転落、溺水や窒息など、数多くの事故が、子どもの周りには潜んでいます。

それらは、子どもが何も知らないことから、危険を回避できないなどで起こっています。

その為、両親や周囲の大人たちは、子どもの行動に対して敏感に、危険予知・危険防止に努める必要があります。

時に、祖父母宅や親族が集まった場所などになると、他の人も見てくれているという安心感から、そういう時に限って起こる事故もあるので、注意が必要です。

中々難しいことですが、子どもの行動に敏感になるためには、とにかく子どもから目を離さないことが大切です。

大人が注意していれば起こらなくて済む事故であれば、極力避けたいものですね。

ネットの反応

一歳でしょう?目を離した大人が悪いですね。可哀想です…
引用;yahooニュース

一歳位の頃は、何をするかわからない。
オモチャだけが、遊び道具ではなく
何でも遊び道具になる。

大人も、気をつけてても何を仕出かすか
分からないのが、この頃。

可愛そうな事をしてしまいました。

引用;yahooニュース

同じ一歳の息子を持つ親として、、この子が祖父と同居かは分からないけど、実家は”子供対策”がそこまでされていないから危険はたくさん。
色々気になって触りまくるし、目は離せないし両親にも気を付けて貰っているけど、親がちゃんとある程度どこで遊んだら危険か把握して簡易でも対策しておかないと。
毎回手間でも手遅れになってからだと遅い、、。
子供対策している自分んちですら安心出来ないのに。。
胸が苦しくなるニュースです。。。

引用;yahooニュース

上記内容からも、子どもから目を離すことが、一番の事故の原因であることを指摘されていますね。

子育てが大変だとブルーな気持ちのご両親へ

子どもは、いつまでも小さな存在ではありません。

そのうち、ご両親よりも背丈も大きくなり、力も強くなり立派な大人に成長します。

今は小さく手がかかり大変な時期かと思いますが、その時期も過ぎてしまえばあっという間です。

かわいい盛りで一番手が掛かる時期に、いっぱい愛情を注ぎ手を掛けてください。

そして、出来ればいつも笑顔でいて欲しいですよね。

抱っこできる時期も、ほんの数年で終わってしまいます。

子どもはみんないつかは、大人になって、頼りになる存在になってくれます。

子どもは、受けた愛情から、優しい立派な大人に成長することと思います。

まとめ

子どもは、親や周囲の大人たちが安全に配慮し、見守らなければ危険回避ができません。

不慮の事故につながらないためにも、子どもから目を離さないことが大切です。

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