宮田利昭容疑者入所の特別養護老人ホームで23歳職員女性を切り付ける

5月16日早朝、特別養護老人ホーム入所の87歳の男性が、施設職員23歳女性をハサミで胸を刺されました。


出典;TBS NEWS

なぜ、この様なことが起きたのでしょうか?

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事件の概要

16日午前5時55分ごろ、群馬県高崎市新町の特別養護老人ホームの2階の共有スペースで、女性職員(23)が入所者の男にはさみで胸を刺された。施設からの通報を受けて駆けつけた警察官がその場にいた男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。女性職員は高崎市内の病院に搬送され、軽傷。
引用;毎日新聞

逮捕された87歳の男性は、重度の認知症があり施設に入所しており、「俺はやっていない」など、容疑を否認しているようです。

23歳の若い施設職員は、とても怖かったと思います。

軽傷とありますが、若い女性ですので、ボディイメージを損なうことは、精神的にかなりの傷を受けたのではないかと思われます。

このことがトラウマにならなければよいと思いますが、先ずは、身体の傷の回復を願います。

宮田容疑者のプロフィール

〇氏名 宮田利昭

〇年齢 87歳

〇住所 群馬県高崎市新町(特別養護人ホーム)

〇職業 無職

〇病歴 重度の認知症

宮田容疑者については、FacebookやTwitterを調査してみましたが、本人と特定できるものは見つかりませんでした。

詳細が分かり次第、加筆させていただきます。

事件の詳細

16日午前5時55分ごろ、施設ホームの2階の共有スペースで宮田容疑者が持っていた片刃のはさみ(刃渡り約8.3センチ)を女性職員が取り上げようとしたところへ突然襲われ、左胸にはさみで刺されたという事です。


出典;TBS NEWS


出典;TBS NEWS

認知症の宮田容疑者が、なぜ、片刃のはさみを所持していたのでしょうか?

「片刃のはさみ」とは、いったいどの様なものでしょうか?

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片刃のはさみ

片刃とは、調べてみました。

片刃《「かたば」とも》
刃物で、刃先の断面の片側だけに刃がついていること。また、その刃物。⇔両刃
刀剣などで、鎬(しのぎ)を境に片側だけに刃がついていること。また、その刃物。⇔両刃諸刃(もろは)
目的とする鉱物と他の鉱物とで一粒子を構成している鉱石選鉱を経て目的の鉱物を取り出す。
引用;デジタル大辞泉

 

なるほど、片方だけにが付いている、はさみのことなのですね。

私は、記事を読んだ時、片刃のはさみをペーパーナイフのような鋭利な刃物と想像してしまいました。

よくよく考えるとはさみとあったので、想像したものとは間違っていることに気付きました。

しかし、施設に入所されている重度の認知症の宮田容疑者が、なぜこのような危険なものを所持していたのでしょうか?

現段階では詳細は不明ですが、被害に遭われた女性が、大事に至らず軽傷で済んだことは不幸中の幸いだったと思います。

重度の認知症の症状

・最近の経験したこと、出来事、周囲の環境などを覚えていない。

・自分の名前は覚えているが、生い立ちは完全に思い出せない。

・配偶者や主な介護者の名前は時々忘れるが、知り合いと知らない人の顔は見分けることが出来る。

・着衣の手助けが必要。

・睡眠と起床のサイクルが乱れる。

・トイレの使用に手助けが必要になる。

・尿や便を漏らす頻度が増える。

・性格が大きく変化したり、人を疑ったり妄想や幻覚、幻聴といったその人にしかわからない  世界が実際にあるように思える。

・徘徊し迷うことが多くなる。

認知症って怖いですね。

人間としての理性の部分が、欠如してしまう様なものなのでしょうか?

出来れば、高齢になっても、認知症にならないようにしたいものです。

まとめ

宮田容疑者は、逮捕された時に「俺はやっていない」と否認しているとのことでしたが、重度の認知症の症状にあるように、自分でしたことをすでに、覚えていないのかもしれません。

施設職員の女性の方は、被害に遭われてお気の毒ですが、病気がこのような事件を起こすのであれば、危険なものを所持できない対策も必要だったのではないかと思いました。

また、被害に遭われた若い女性職員への心のケアは、しっかりしていただきたいと願います。

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