自転車で7歳男児跳ねひき逃げの小嶋寛人容疑者逮捕は事故の対応にあった!

4月9日に自転車と少年が衝突する事故がありました。

しかし、自転車の男性は少年を救護することなく立ち去ってしまいます。

その結果・・・

事件の概要

事件発生から11日。事態は急展開しました。先週、札幌市中央区で小学2年生の男の子が自転車にはねられて重傷を負ったひき逃げ事件で、札幌市豊平区に住む20歳の大学生の男が4月20日、逮捕されました。

 (吹き替え)「アルバイトに行く途中で、少し急いでいた」

 過失傷害と道交法違反の疑いで逮捕された札幌市豊平区の大学生、小嶋寛人容疑者(20)。

 小嶋容疑者が語った動機は、身勝手なものでした。

 この事件は4月9日、札幌市中央区南9条西3丁目のコンビニ前の歩道で、店から出た小学2年生の男の子が右から来た自転車にはねられ、左足の骨を折る重傷を負ったものです。
引用;北海道ニュースUHB

自転車と少年の衝突事故は防犯カメラで捉えられていました。

少年は、コンビニエンスストアから猛ダッシュで飛び出したため、自転車と衝突してしまいました。


出典;北海道ニュースUHB

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ひき逃げをした容疑者は?

 自転車でひき逃げをしたのは、20歳の大学生小嶋寛人容疑者です。

警察の調べでは小嶋容疑者は当時、アルバイトへ行くために少し急いでいたこと、男の子を助けずに立ち去ってしまったことを認めています。

その小嶋容疑者はどの様な人物なのでしょうか?

小嶋寛人のプロフィール

今回逮捕された小嶋寛人容疑者のプロフィールをまとめてみました。

●氏名 小嶋 寛人(こじま ひろと)

●年齢 20歳

●職業 大学生

●住所 札幌市豊平区

●学歴 北海学園大学在籍

小嶋容疑者のFacebookアカウントを調査してみましたが、アカウントを特定することはできませんでした。

防犯カメラの映像から見た小嶋容疑者は、普通の大学生で好青年といった印象を受けます。

そんな小嶋容疑者ですが、自転車で少年と衝突したことをどのように受け止めていたのでしょうか?

映像から観ての予測ですが、大したことではないと思ってしまったのでしょうか?

自転車での接触事故の対応を知らなっかったように思われます。

知らなかったにしろ、間違った対応が、今回の事件になったわけです。

小嶋容疑者は、どの場面で対応を間違えてしまったのでしょうか?

4月9日事故当時


出典;TBS

小嶋容疑者は、男の子と衝突した瞬間は「大丈夫?」と声をかけています。


出典:TBS

しかし、その後、自転車を降りることなく、そのまま立ち去っています。

この状況で立ち去るという行為は、ひき逃げになります。

ひき逃げとは、道路交通法の救護措置義務違反などで、負傷者を救護して警察に報告する義務を果たさないことです。

男の子は、小嶋容疑者が運転する自転車と衝突して倒れ、立ち上がることが出来ずに「痛い」と泣いている状況でした。

しかし、この時の事を小嶋容疑者は、逮捕後に「アルバイトへ行くため少し急いでいた」と述べています。

自転車での接触事故の対応を小嶋容疑者が知っていれば、対応が違っていたのではないかと思うと残念でなりません。

結果的に小嶋容疑者は、倒れた男の子を病院へ連れていくこともせず、その場を立ち去ったために、ひき逃げの容疑者として逮捕されました。

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道路交通法による自転車の扱いは?

自動車免許など持っていないと、知らない人の方が多いのかもしれませんが、自転車は道路交通法では自動車と同じ扱いの規制を受けます。

 

道路交通法第二条によると「自転車・荷車、または動物の力、他車両の力によって牽引されている、レールに乗っていない車両(車いす・小児用の車を除く)ものは、軽車両とする」という規定となります。
そのため、道路交通法上では、車両として禁止されていることと、軽車両に対して禁止されていることの、両方が自転車に対しては規制としてかかっていることになります。
引用;事故対応マニュアル

自転車を乗られる方は、今回の事件と同じような衝突事故を起こした時には、以下の行動を取り、間違ってもひき逃げの容疑者にならないような対応をしましょう。

事故を起こした時にどのように対応すべきだったのでしょうか?

事故を起こした場合は、まず負傷者の救助に当たり救急車119番へ連絡や警察110番へ事故の報告をすることが義務付けられています。

事故を起こし、負傷しているか判断がつかなくても、車の事故と同じように警察へ連絡し事故の状況確認をしてもらうことがお互い(加害者・被害者)にとって後々のトラブルに発展しない方法です。

1.負傷者がいる場合、周囲の安全を確保して救急車を呼ぶ

2.ケガ人が居ない物損事故の場合でも警察へ連絡

3.当事者間では絶対に示談にしない

4.事故の相手の連絡先を確認する

5.事故対応が落ち着いてから保険会社へ連絡をする

事故の当事者となった時に、上記のことを思い出して冷静な判断が出来るといいですね。

ネットの反応

ものすごい勢いで飛び出してきた小学生に自転車に乗った大学生が避けられずにぶつかったこの事故。
しかし、泣いてる小学生を大したことないとか、大丈夫だろうとか自分で判断しその場を立ち去るってことが事故を事件にしてしまったのだと思います。やはり、救急車を呼び病院で医師に診せて診断をしてもらい、小学生の家族に謝罪し、きちんと警察に説明していれば…って思います。
自転車を盗まれたと嘘を言い、逃げ去った今回は、やはり悪質としか言いようがないと思います。
捕まる前に名乗り出ることも出来たでしょうし。

引用;yahooニュース

ちゃんと対応していたら引き逃げて逮捕される事もなかっただろうに
映像を見たらど双方に過失がありそうだしな
せめて自首してほしかったわ。
引用;yahooニュース

映像を見る限りその場で立ち去らなかったら加害者の責任は
それほど大きくなかった。
飛び出した児童は日ごろからこんな落ち着きの子供なんだろう。
引用;yahooニュース

 

逃げた大学生ももちろん悪いし逮捕されたからいいけど、
この子供の親も子供にちゃんと教育した方良いと思う。
あんなに勢いよく飛び出してきたら誰も避けられない
引用;yahooニュース

事故の状況から子どもの飛び出しも悪かったとあるように、運転者はどんなに細心の注意を払っていても防ぎきれない事故はあると思います。

しかし、事故を起こした時の対応がきちんと出来ないと、今回のように犯罪者になってしまうのです。

まとめ

小嶋容疑者は、少年の飛び出しによる自転車事故を起こしましたが、事故直後の対応がきちんとできていれば、今回のような結末にはならなかったと思います。

知らなかったでは済まされない自転車事故。

事故を想定したうえで責任のある行動が取れるように、事故後の対応について学習しておいた方が良いですね。

被害に遭われた小学生も、大きな怪我を2度としないように、飛び出しには十分注意をして欲しいと思います。また、怪我が早く回復することを祈ります。

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